事務所

YouTuber事務所一覧!所属のメリットやそれぞれの特徴など

この記事では、日本にあるYouTuberの事務所をまとめてみたいと思います。

それぞれの事務所の目的や中心となるYouTuberなど紹介します。

また、YouTuberには事務所に所属している人とそうでない人がいますよね。
その点に関して、事務所に所属することのメリットとデメリットも紹介しようと思います。

もし、現在YouTuberであるという人がいたらぜひ参考にしてみてください。

YouTuberの事務所ってなに?

YouTuberの事務所とは、YouTubeに動画を投稿しているクリエイターが所属している事務所のことです。

芸能人が所属している吉本興業やホリプロなどと同じような役割を担っています。
これらのYouTuber版と考えてもらって大丈夫です。

チャンネル登録者の多い有名なYouTuberの多くは事務所に所属しています。

YouTuber事務所の基本的な収益源は主に企業から受注した案件と、所属するYouTUberによる動画広告収入の一部となっています。

また、所属YouTuberのグッズやゲームなどを作成したり、自社で開発した商品などを所属YouTuberに紹介してもらうことでも収益を得ているようです。

 

YouTuber事務所一覧

UUUM

日本を代表するYouTuberの事務所といってもよいでしょう。
HIKAKIN、はじめしゃちょーなど名だたるトップYouTuberたちが所属しています。

2013年の6月に設立された会社で、2017年の8月には東京証券取引所マザーズ市場に上場しています。

森三中の大島美幸さんと結婚された、鈴木おさむさんが顧問を担っているというのも有名です。

これだけでも大きくて有名な事務所であることがわかりますね。

若手YouTuberの発掘、育成も熱心に行っており、UUUMネットワークというクリエイターを支援するための独自サービスも行っています。

また、UUUMはイベントをたくさん行っています。
特に大きなイベントとしては、U-FESや運動会などがあります。

U-FESに関しては、パシフィコ横浜国立大ホールで行われ、100人以上のクリエイターが集まり、来場者数は、約15,000人と、ものすごい規模で行われました。

ちなみに私は初期に行われていた、UUUMメンバーによるバーベキューが好きです。

【所属クリエイター】

HIKAKIN
SEIKIN
はじめしゃちょー
瀬戸弘司
Kazu
カリスマブラザーズ
木下ゆうか
ジェットダイスケ
釣りよかでしょう。
東海オンエア
フィッシャーズ
水溜りボンド

※全クリエイターではありません

NextStage

株式会社VAZおよび、ヒカル・ラファエル・禁断ボーイズ・怪盗PINKYによって2016年11月6日に設立し、2017年9月4日に解散した事務所です。

短期間で大きく成長した事務所であることは間違いないです。

しかしヒカルらが起こした、VALU事件により、NextStageは解散となってしまいます。

唯一、UUUMに対抗できるのではないかと思われるぐらいの勢力をもっていのたので、非常に残念ですね。

【所属していたクリエイター】

ヒカル
ラファエル
禁断ボーイズ
怪盗PINKY
かす

※全クリエイターではありません

VAZ

2015年に森泰輝によって設立された会社です。

すでに解散していますが、YouTuber事務所であるNextStageの運営を行っていました。

NextStageの設立当初はヒカル、禁断ボーイズ、ラファエルのみであったため、この3組だけで事務所運営をしていくのは難しい、といことでVAZと連携することになりました。

そのため、VAZという会社の中にNextStageというグループが含まれていた、と考えるとわかりやすいと思います。

事業としてはSNSや動画サービスを通して様々なコンテンツにバズを起こすことを目的としています。

実際にLINE LIVE、Twitter、YouTube、MixChannel、TikTokなどで、クリエイターが多くのコンテンツを提供しています。

つまり、VAZはYoutuberに特化した事務所というわけではなく、Youtubeはバズを起こす手段といえます。

また、クリエイターの支援だけでなく、様々な事業を行っています。
就職活動支援やユーチュー婆という事業も行っており、今後の躍動が期待されます。

【所属クリエイター】

ヒカル
ラファエル
禁断ボーイズ
怪盗PINKY
スカイピース
ねお
プロタン
歩乃華
楠ろあ
ゆな
橋本からあげ

※全クリエイターではありません

Kiii

2017年6月に設立された会社です。

設立されたばかりということもあり、まだまだ所属しているYouTuberは少ないです。

しかし所属YouTuberのチャンネルはどれも個性の強く、面白いチャンネルばかりです。

2017年の8月にはオープニングイベントが行われました。

今後の飛躍が楽しみな事務所ですね!

【所属クリエイター】

ブライアン
しばなんちゃんねる
へきトラハウス
よさこいバンキッシュ
きまぐれクック

※全クリエイターではありません

GENESISONE

2015年の夏ごろから事業が開始されました。

代表とされる人として、イケメンYouTuberのワタナベマホトがいます。

当初はワタナベマホトと関係の深い東海オンエアや相馬トランジスタなどのクリエイターが多く在籍しておりました。

また、YouTuberだけでなく、タレントやスポーツ選手のマネジメントもしています。

さらに事業も音楽関係の活動に力を入れており、カイワレハンマーなどの有名なアーティストを抱え、楽曲リリースやライブなども行っています。

【所属クリエイター】

ワタナベマホト
サグワ
imiga
ゆうこん
タケヤキ翔
夕闇に誘いし漆黒の天使達

※全クリエイターではありません

E-DGE

2017年7月に株式会社BitStarによって設立されました。

YouTuberの古参であるWEGWIN TVが所属していることでも有名です。

YouTuberとしての仕事を支援してくれるだけでなく、出版社やテレビ業界への進出も行っており、幅広く活躍したいクリエイターが集まっているようです。

【所属クリエイター】

MEGWIN TV
デカキン
カネマン
みっきーちゃんねる
明日香チャンネル

※全クリエイターではありません

siLVer

2017年7月にチョコレートスモーカーズのジョンレノが設立した事務所です。

siLverは独立した会社ではなく、Chill Out Worksという会社が運営しています。

そのため、ジョンレノが独自で設立したわけではなく、声をかけられて設立したのではないかと思われます。

2017年11月にジョンレノによる、メンバーのヨハンへのいじめ疑惑で炎上し、チョコレートスモーカーズを脱退しています。

他にはKOHEYとこまで形成されている、ノーブランドなどが所属しています。

【所属クリエイター】

チョコレートスモーカーズ
ノーブランド

※全クリエイターではありません

GROVE

2012年7月に設立された事務所です。

SNS上で人気のあるクリエイターの支援をしており、女子高生からご当地ヒーローまで幅広く所属しております。

YouTubeで活躍しているクリエイターよりも、MixchannelやInstagramなど若者に人気な動画配信サイトで活躍しているクリエイターが多い印象です。

【所属クリエイター】

大関れいか
ぎんしゃむ
みぽたぽた
キタキュウマン

※全クリエイターではありません

事務所に入るメリットとは?

企業案件を提供してもらえる

YouTuberの収益は動画を再生してもらうことで得られる広告収入と企業から商品紹介などの依頼を受けて、収入をもらう企業案件があります。

この企業案件を事務所がとってきてくれるので、YouTuberにとっては自分で企業とやり取りしたり、交渉をする手間がはぶけますので、非常にメリットが大きいと思います。

特に大手ともなってくると多くの案件をこなしているYouTuberもいるようです。

商品やサービスを依頼する企業側からしても、まとめて有名なYouTuberに紹介の依頼をすることができます。

動画作成の支援をうけられる

YouTuberの仕事は企画、撮影、出演、編集と多くの業務をこなす必要があります。

これらを1人で行っているというYouTuberも多いと思いますが、非常に大変な作業です。

そこで事務所に所属することで、企画を得られたり、マネージャーなどがつき、撮影の手伝いなどを行ってくれます。

さらに編集業務では動画に使用するBGMや画像などの素材の提供も行ってくれます。

より良い動画をつくるためにはかなりありがたいことだと思います。

ブランドを得ることができる

事務所に所属しているだけで、それが個人クリエイターのブランド力になります。

またYouTuberが好きな人は、個人のクリエイターのファンになるとその人が所属している事務所にも興味を持つことが多いです。

そのため、事務所に所属することでそれぞれのファンを共有することができるので、シナジー効果が期待できます。

コラボやイベントに参加できる

同じ事務所に所属しているとコラボをしやすくなるでしょう。

自分からコラボの依頼もしやすくなりますし、事務所がコラボのきっかけをつくってくれるかもしれません。

有名YouTuberとのコラボにより人気が出たという事例もたくさんあるので大きなメリットだと思います。

また、それぞれの事務所は定期的にイベントを開催しているため、そこに出演することで、知名度のアップにつなげることができます。

事務所に入るデメリットとは?

収益を搾取される

事務所によって異なりますが、YouTuber事務所の収益はYouTuberから広告収入や企業案件の収益を一部、得ることです。

もちろんそれなりのサポートはしています。

しかしまだチャンネル登録者の少ないYouTuberなどは大きい損失になってしまいます。

そのため、安易に事務所には所属しないYouTuberが多いようです。

攻めた動画が作れなくなる

無所属YouTuberとして有名なシバターがいます。

シバターはHIKAKINのことをディスったり、マックスむらいの本を燃やしたりなどかなり過激なことをしています。

これは事務所に所属していた場合即刻削除の動画です。

しかしシバターは事務所に所属していないため、攻められるのです。

事務所に入っていないことを強みに活躍するという方法もあるのです。

まとめ

日本のYouTuberが所属してる事務所をまとめてみました。

まだできたばかりの事務所もありますので、今後動きがあれば更新していきたいと思います。

また、YouTuber事務所に入ることのメリット、デメリットをあげました。

デメリットよりもメリットのほうが大きいと思うので、今後YouTubeで活躍したいという方は所属することも考えてみてはどうでしょうか。

今後のYouTuberの飛躍が楽しみです!